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なんでも食べるぞ、いろいろ作るぞ


by mayis-havaalani
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タグ:子宮筋腫 ( 20 ) タグの人気記事

とっくに退院しているのにブログをさぼっていて、ちっとも闘病記録が進んでないので
さっさと書かないと忘れそうだ。


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入院前にこれだけ済ませました
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1,会社に有給休暇を申請する
この際だから有給全部つかうぞオラー!
入院日が1/18なので、2日前から2月末日まで休みをもらった。


2,美容院に行った
少し短めにして、徹底的にボリュームをそいでもらった。
これで入院中もラクラク~♪


3,限度額適用認定書の取得
病気を入院・手術などの治療によって治すと高い治療費が困りもの。
しかし、この認定書を予め用意しておくと、自己負担額が80,100円で済みますよ~、
というありがたいもの。
ネットをさまよっている時に見つけたのだが、肝心の社会保険庁のHPで要領を得なかったので
直接社会保険事務所へ突撃。
※国保の場合は市町村の健康保険課で申し込みです。

申し込みは世帯主(=オット)が行い、申請書に記入する。
1週間ほどで到着。
ぺらっぺらの小さい紙ですが、これがなかったらどんだけ払うんだろう。


4,入院グッズを買う
面倒くさがりなので「入院だからって旅行と同じ感覚で用意すればいいだろ~」とか
思っていたがちょいと考えが甘かった。
書くことが多くなりそうなのでまた後日。


5,自己血輸血の採血&入院説明
採血の前に入院説明があった。
いろいろ案内の紙やしおりをもらうのでクリアファイルが必要。
入院受付へ行く時間や手術開始はお昼頃とか伝えられます。

腹腔鏡手術に備えて、400mlを一単位採血します。
一般的な献血とそんなに変わらないけど、看護師さんがずっと付いていて経過を見ている
ので安心だった。
ただ、リュープリン注射の副作用でめまい・だるさが出やすくなっているので
貧血になりやすい!!(※この日は絶対付き添いが必要です)


6,家の掃除
これが一番大変だった(笑)。
手術の日の付き添いでオットのお母さんが来てくれたのだが、ベースキャンプは当然我が家なので
呆れられないよう隅まで入念にお掃除。

最後まで注射の副作用に悩む
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by mayis-havaalani | 2012-02-17 18:17 | 挑戦 | Trackback | Comments(0)

生還

タイトルが大げさか…(-_-;)

本日退院しました!\(^o^)/
手術は無事成功、511gの筋腫と他に小さい2つの筋腫を取りました。

オットとお昼にお祝いランチを食べたのですが、帰宅後お腹を壊してしまい
「さすが手術直後…(汗)」と体力低下を身に染みて感じております。
※少し寝て復活しました♪

取り急ぎご報告と感謝の気持ちをこめて<(_ _)>
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by mayis-havaalani | 2012-01-25 16:41 | 徒然 | Trackback | Comments(8)

とうとう来た

本日入院です。

昨日は疲れない程度に掃除をし、支度は短時間で終えたのですが
オットとちょこちょこ出かけたり、暇つぶし用に購入したMP3プレイヤーをいじっていたら
寝るのが遅くなってしまいました。

いい意味で緊張してないけど油断して忘れ物しそうだなあ…(・・;)

では行ってきます!
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by mayis-havaalani | 2012-01-18 07:50 | 徒然

術前検査に行った

年末に術前検査を受けました。

受けた項目は

・身長・体重
・血液検査
・検尿
・MRI(造影剤使用:腹部)
・レントゲン(肺・腹部)
・肺活量
・心電図
・血圧


以上です。
この後診察も受けたので午前中から病院にいて
全て終わったのは14時前になっており、かなり疲れました。



MRIで初めて「助けてブザー」を鳴らしてしまいました。

・造影剤を注入し始めてまもなく気分が悪くなった
・苦手なのでかなり緊張していた
・MRI前の検査で予想外に時間がかかり、走ってきたので落ち着く余裕もなく
 検査に入ってしまった


これらが原因だと思います。
一番は造影剤かなあ…。2~3時間はお酒を飲んだ後のような
ぴりぴりした後味とほわほわした気分が残っていました。


あと苦戦したのは肺活量。
”最大量吸う/最大量吐く”はすぐ出来て3,700ccとかいったらしいが
”吸ってローソクを吹き消すようにぶーっと吐く”がなかなか出来なかった。
どうもね、合唱のクセで息の節約をしてしまうのだ(笑)
何回もダメ出しされてやっと攻略!
看護師さんごめんなさい…。


診察を受け、MRIの結果を聞く。
8月に14cmだった筋腫が今回9cmに縮んでいた\(^o^)/
腹腔鏡手術するにはかなり大きい方だと思うけど
先生も「大丈夫です!出来ますよ。」と言っていたので一安心です。

グロ画像&グロ話有り(お食事中の方は避けてね)
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by mayis-havaalani | 2012-01-05 19:09 | 挑戦 | Trackback | Comments(6)
とっくに投稿したと思っていたのに忘れていたので、備忘録としてアップします。

※これはあくまで私に出た副作用です。
 副作用の出方には個人差があり、全く出ない・特定の症状が出るなど様々です。

※今回はコメント欄を閉じてあります。体の症状をぐたぐた書いただけなので不愉快でしたら
 読み飛ばしていただいてかまいません。



〇注射2回目

・体重3キロ増→3キロ減
結果±ゼロなのだが(笑)、注射後2週間は過食傾向が治まらず3キロ増。
しかし後半2週間で食欲不振に陥り、3キロ減。

・吹き出物がひどい
特に出るのが顎。
火山のようにでっかいのが出来るので目立つし腫れて熱をもっているので痛い。

・生理が止まった。
来るもんが来ないのは複雑な心境だが注射が効いてるいい証拠だ。

・上半身ののぼせ
顔に汗は出ないが、背中・脇・頭にガッと汗が出る。
すぐに汗は引くがそれが冷えて困った。初冬なのに夏用吸汗速乾肌着を着てしのいだ。

・常に気分がイライラ
普段は温厚な平和主義なのだが、とっても小さな事でキレやすかった。
仕事でもミスを連発し、上司に心配される。



〇注射3回目

・深刻な食欲不振
とにかくご飯・おかずを食べたくない。でもお菓子なら口にできる。
朝ご飯だけは仕事の為、がんばって食べるが「口から胃に移動させる」気分。
幼児ぐらいの量が完食できない。

・体重5キロ減
頬がこけ、顔色は常に真っ白。
職場でガン疑惑が噂された(激爆)

・低血糖の症状に悩む
ご飯食べないから当たり前なのだが、仕事中に体が震えはじめたり
座り込んだりするからポケットにチョコレートをしのばせていた。

・気分がブルー
軽度うつか?と思うほどの無気力・脱力感・無力感。
何にもしたくないし、今まで簡単に出来ていた事が出来なくなり、泣く日が多かった。
オットが愚痴を聞いてくれたり、ささっと家事をしてくれて支えてくれている。

吹き出物・のぼせは相変わらず出る。
この月からシフトを短時間勤務に切り替え、帰宅してから15~20分くらい昼寝をして
気力と体力の回復に努めている。
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by mayis-havaalani | 2011-12-15 10:50 | 挑戦

治療開始

セカンドオピニオンを受けた翌週、B病院の再診を受け先生に改めて
「こちらで治療をお願いします。」と宣言しました。

この時点で毎週病院通いをしていた。
行くだけで疲れるんだよなあ。


MRI画像を見ながら治療方針の説明と、内診・エコーを受ける。
内診台に乗ったままエコー突入で、ワシはちょっと恥ずかしかったぞ(--;)

腹腔鏡手術を行うためには筋腫をある程度小さくしなければならない。
その為、これから3~4カ月間、リュープリン注射を月一回打つホルモン療法を行う。

簡単に言うと筋腫は女性ホルモンをエサにして大きくなります。
この注射で女性ホルモンをブロックして閉経状態に近い状態をつくり、筋腫を小さくしていきます。

副作用は個人差によるが更年期症状。
のぼせ、肩こり、頭痛、脱力感、便秘、 むくみ、神経過敏、胃部不快感、しびれ、
にきび、悪心、不眠、うつ状態、動悸、肝機能障害、筋肉痛、下痢、めまい、腟の乾燥、
不正出血など。
あとは平均で骨量が5%ほど減る。

ドリフみたいにでっかい注射を一本打って、患部を絶対もまないように!と言い渡され
この日は終了。
これで来月まで病院通いから解放されたわ~とルンルンお会計に向かったら…
11,910円!!((((((ノ゚⊿゚)ノ

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※内訳
初・再診料 700円
注射(リュープリン注射用キット1.88mg) 33,700円
検査(超音波・断層胸腹部) 5,300円
合計 39,700円→3割負担で11,910円
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これから3~4カ月、一万円が飛んでいく…(泣)
 

さて、注射打ったその後は?
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by mayis-havaalani | 2011-10-08 21:36 | 挑戦 | Trackback | Comments(7)
MRIを撮ってもらった翌週、紹介状とMRIフィルムを手に別の総合病院へ向かいました。
(今まで診断を受けていた個人病院をA病院、総合病院をB病院とします。)

B病院は今住んでいる市でも指折りの大きい総合病院です。
田舎もんなので、病院のロビーにドトールとローソンがあるだけでびっくり。

受付横の掲示板を見て「ええっ!?」と思ったのが紹介状がないと「特別選定医療費」として2,100円
とられるのね。
ふーん、なんか腑に落ちないけどそんなものかしら。

ぼお~っと待っていたら、係の方から衝撃の一言が。

「申し訳ありませんが、子宮筋腫でセカンドオピニオンはやっていないんです。
基本的にガン患者の方に向けてしております。なので明日初診扱いで診察を受けて頂いても
かまいませんか?」
そうっすか…llllll(-_-;)llllll
しょうがないのでMRIフィルムと紹介状を預けて翌日仕切り直しだ。


翌日、2時間近く待って診察を受ける。
初診扱いだから内診やら検査受けまくりコースか?と構えていたら、「セカンドオピニオンをしたい」との
私の要望が通っていたのか、画像を見ながらの説明と診療方針の説明を受けた。
それで終了。


ここで私に与えられたのは2つの選択だった。

・A病院では開腹手術を勧められた。
手術はすぐできる。しかし腹を切るから回復に時間がかかる。

・B病院では腹腔鏡(内視鏡)手術を勧められた。
ホルモン注射で筋腫を小さくしてから手術に入るから治療期間が長くなる。
しかし傷が小さく、体の負担は軽い。



自分の周りのいろいろな方に助言を求め、本やネットで勉強し体験談を見たり聞いたりし、
最終的に決め手になったのは現役バリバリの看護師である義母の

・手術後すぐ状態確認をするからMRIがある病院がいい(A病院はありません)。
・何か緊急事態が起きてももいろいろな科があったらすぐ対応できる。
・開腹は手術後半年はしんどい。私の仕事では大変だと思う。

以上のアドバイスを受け、B病院(=腹腔鏡)で治療することを決定!!

すんなり決まったようで実際は軽い修羅場だった( ̄▽ ̄;)
オットはさっさと幾分か割安に治せる開腹を望んでいたようで、B病院で開腹を…
というのが必勝パターンだったようだ。
義母にも「開腹のほうがきれいに筋腫が取れる。」と勧められていた。
オットもその言葉を聞き、ますます開腹を私に勧める。
ハハの言うことに逆らうムスコはいまい…。

でもさ…。女性としてお腹にでっかい傷が残るのはいやだよ。
私は左耳・右ふくらはぎにも手術跡があって、これ以上の傷は御免だった。
ダッシュでお値段確認に行ったり、ビールの箱や米袋を抱たり、品出しするたびに
「ううう…」と唸るのも辛い。

それで私一人で腹腔鏡でお願いします!と決めた。
オットとは軽~くケンカ&気まずい雰囲気になったけど、私の意思を尊重してくれて
「周りから開腹を勝手に押しつけてごめん。自分の希望を言い出せなかったよな。」
と言ってくれました。
義母からも「自分で後悔のないように決めて正解だと思うよ!応援してるからガンバッテ!」と
メールをもらい、ひと安心。

いよいよ治療が始まります。
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by mayis-havaalani | 2011-10-02 18:40 | 挑戦 | Trackback | Comments(4)
先日MRI検査を受けてきました。

今通っている産婦人科ではMRIがないので、提携先の総合病院で受けます。
MRIを受けるのは21歳で椎間板ヘルニアをやって以来、2度目ですが勝手を忘れていました。

実は私、狭い所が嫌いです。
前回はどうやって恐怖心を乗り越えたんだろう?

この先の不安や最悪のケースが頭に渦巻いて、あまり眠れぬまま検査の日を迎えました。


事前に紹介状を頂き、検査の30分前に病院に着きましたが
「10分前にご案内します。」と言われ、少し外を散歩してヒマつぶししました。

10分前に受付の方に伴われ、MRIの検査前室に入りました。
「貴金属類はつけないように」と言われていたので、ゆったりチュニック+ワイヤーの
入っていないブラトップ+レギパンの格好で行きましたが先生に
そのままの服でOKと言われ、検査着に着替えることなくそのまま受けました。

耳栓を着け、ギプアップ用のブザーを握りしめていよいよ検査開始です。
「ドッドッドッドッドッドッ…」という低い機械音が通奏低音で鳴り続け、
「ビーーーー」とか「ジャージャージャー」とか甲高い音が鳴り響きます。
今、まさに私は輪切りにされてるんだなって…(笑)

大きい音はドイツのテクノ音楽みたいで気にならなかったのですが、
大変だったのは呼吸でした。
恐怖心を耐えながら一定の呼吸を続けるのが難しかった。
深呼吸・大きな腹式呼吸は禁止なのですが、合唱をやっていたので
自分を楽な状態にさせる為、つい腹式呼吸をしてしまいます。
ずっと横隔膜がヒクヒクしてました(-_-;)

あともう少しで終わる…という時にうっかり目を開けてしまいました。
目の前に迫る機械の天井に、あやうく悲鳴を上げそうになりましたが
何とか耐えて無事検査終了。
15分の検査が倍以上に感じました。

大きなMRI写真を渡され、通院先へ移動して先生に結果を聞きました。


子宮筋腫の大きさ、14センチ(ーー;)
そらでかいわ…。


下腹部の大部分を占め、他の臓器までズカズカ圧迫してのさばる
筋腫に唖然としました。

救いだったのは子宮の外についているので子宮全摘出を免れたことです。
これで子供が産めるかもしれない(その前に治療)。


次はMRI写真を持ち込んでセカンドオピニオンです。
今通っている先生は、説明も分かりやすいし話も言いやすく聞きやすい。
セカンドオピニオンの件もどうぞ行ってらっしゃいと勧めて下さる気さくな先生です。
自分としてはここにお任せしたいと考えていますが、他の可能性も探ってきます。
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by mayis-havaalani | 2011-09-12 17:57 | 挑戦 | Trackback | Comments(8)
トルコ帰りでお腹ぴー太郎のオットと時を同じくして、私も胃がキリキリ痛む毎日を送っていました。
お盆商戦で疲れたのか、オットの看病疲れかw

5分間隔で来る胃の差し込むような痛みに耐えきれず、オットと仲良く病院へGO♪


血液検査・胃カメラ・エコーと検査をこなし、結果を聞くと先生がさらっと言った。
「胃は胃炎なんだけど、子宮筋腫がありますよ。7センチの。」

頭の中で「?」マークがたくさん点くが、とにかく説明を聞く。

胃は潰瘍になりかけが2つあるけどもう治りかけです。
ほら、ここに「びらん」があるでしょう?
お薬出しますから飲んで下さいね。
筋腫は専門外なので、専門医へかかってください。

この瞬間胃の痛みは消えていた。
7センチって…大きいよなあ。

すでに診察を済ませ、待合室で待っていたオットにこの事を話すと血相を変えて慌て出した。
「おい、胃はともかく子宮筋腫ってどうした!俺も説明を聞きたい。」
受付の方に事情を話し、もう一度先生から説明して頂いた。

病院から外に出て駐車場へ向かう道中、オットは決断した。
「mayis、今日は仕事休みな。今すぐ婦人科へ行こう。俺も一緒に行くから。」
この日は二人とも出勤日で、二人して「病院に行ってから出勤します。」と連絡していたのです。

とりあえず帰宅して二人それぞれ会社へ連絡し、ささっと病院を調べて産婦人科へ向いました。

初の婦人科、そして…(長文です)
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by mayis-havaalani | 2011-08-31 10:45 | 挑戦 | Trackback | Comments(4)

これは闘いだ

いろいろな雑事にかまけていて、ブログをすっかり放置プレイしてました。


今日は大切な話があります。
先日、全く関係のない病気の検査で子宮筋腫が見つかりました。

すぐ専門医の診察を受けたところ、子宮筋腫・しかもかなりの大きさであることが分かりました。


言われた日は夫婦二人とも何も考えられず、途方にくれましたが
よく話し合い、この病気に向きあうことにしました。


この先「子宮筋腫」の話が度々出ると思います。
正直ブログで病状を晒すのに抵抗もありましたが、同じ思いを30代の女性に味わって
ほしくないのでお話(投稿)することにしました。

この経験が少しでも誰かのお役に立てますように。
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by mayis-havaalani | 2011-08-28 18:25 | 挑戦 | Trackback | Comments(4)